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pickupペルー!

更新日:2022年7月11日


今回は現在発売中の

「ペルー アルトイナンバリ ウォッシュド」の購入経緯についてのお話です。


3月より発売していますが、お試しいただけたでしょうか??


ポテンシャルの高い土地として近年注目を集める「ペルー」。 こしばがコーヒーでは2回目のお取り扱いとなります。


この豆に携わった一つのチームがあります。 ペルー各地の100件以上の小規模生産者とつながりを持ち、マイクロロットを中心に取り扱うアムステルダムに拠点を置く カルディバーです。


昨年、彼女たちのチームには新たなメンバーが加わり、生産者に品質を高める指導も行ってきました。


小規模ゆえに行き渡らなかった知識や技術を伝え、品質の向上、取り扱う範囲の拡大、

関わる生産者の数も増えたそうです。


彼女たちの取り組みにより、

距離や技術の問題から私達がつながり得ることのなかったかもしれない アルトイナンバリ地区の3つの生産者さんに育まれたお豆を楽しむことができています。


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<余談>

小規模、、、とは、

一体どれくらいの規模感なのでしょうか??


農地面積は1つの生産者さんが2ヘクタールくらい

(サッカーコート約3つ分⚽️)。家族で生産を行うことが多いそうです。


ちなみに終売したニカラグア ペラルタの農地面積は52ヘクタールでした。


なるほど。たしかに比べてしまうと、マイクロ、小規模かもしれません。


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今回、彼女たちの提示してくれた

数あるオファーリストの中からこちらの豆を選んだのは、

ユニークなテロワールがあったという事のほかに、

彼女たちの持続可能な生産のための取り組みや考え方に共感したからでした。


「美味しいは永遠には続かない。」 これが今、こしばがコーヒーとしての美味しいについての考え方です。


もちろん、食べたらなくなってしまう

という当たり前の事もありますが


人的環境/自然環境によって、

美味しいが育まれない可能性があると思っています。


だからこそ「美味しい」は

儚く尊く美しく感じるのか〜 とも思いますが、


自然環境だけでなく(ex : ecoなど)、 人的な環境も整えてもらったから(ex : 生産者への品質向上のための指導など) 私たちの元へ届くのだ、と 彼女たちの取り組みを知ったことで、大変ありがたく感じました。


だから、単一農園でなくとも、 どこで育てられ、どういった土地であるか、が明確であるという前提条件のもと、


ペルーという土地ならではの歴史を踏まえた、今この時期の豆を みなさんに提案することで 味わって楽しんで頂きたいと考え、購入に至りました。 お豆の購入はこちらから。 今後もこしばがコーヒーでは、継続してカルティバーの提案してくれるペルーの豆を お取り扱いできればと考えています。ぜひ今年の味わいを楽しんでくださいね! 参考/一部引用:typica 公式ホームページ 写真:typica

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